読書メーターの記録によると、総数は698冊。
あー。あと2冊で700。 活字本はそのうち100冊くらいでしょうか? 1?3月の記録をこちらにも移行しようとしたのですが、1年分のデータがゾロゾロ?と出る中でコピーをとろうとしても重たいのか、すぐPCが固まってしまうのであきらめました。 2010年に印象に残ったことは、有川浩の本を多く読んだことでしょうか。 大人のラノベって感じがよいですね。 あとは三浦しをんさんのエッセイの愉快さ。穂村弘さんも面白い。 浅田次郎の『マンチュリアン・リポート』は、今後このシリーズがどう続くか楽しみな終わりですな。 春児と文秀はまた出てくるのかな?。 スポンサーサイト
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