食事後は宿泊先である鹿島旅館まで歩くことに。
途中、志音さまとりうさまが恋人つなぎで歩いているのを後ろから眺める。眼福です。 駅構内から気づくといつでも手をつないでいる。仲良きことは美しき哉! 途中手を離したと思ったら、どこかを指差す手の動きがシンクロしていますよ?シンクロ率400パーセントくらいですわ。 一真さまと歩きながら、「あの繋いだ手をチョップで切ったら蹴られそうですね?(笑)」と言いつつ実行しませんでしたが、勇者優貴さまはいつの間にかされていたそうで素晴らしいです。 暫く歩くと鹿島旅館到着。 すごく風情がある旅館です。この旅館、いい!また泊まりたい…。規模は全然違いますが、黒光りする廊下とか、太い梁とか、階上の人の動きでみしみし言う天井とか、祖母の家みたいで懐かしかった。 「歓迎 ○○部様」と旅館の前には大学などの名称を書いた看板が上がっている。 「歓迎 小笠原総合企画様」がなかったのは残念…(笑)。 チェックイン後、どやどやと2階へ上がる。 しばしまったりタイム。 そこで持ち寄った数々のお土産が披露される。 下関の海響館のクッキー、チョコ、大阪のゴマ味アポロ、たこ焼きキャンディ、明太子かっぱえびせん等。たこ焼きキャンディは中に小さな紅ショウガまで入っててネタ魂を感じました。 saiさまはガリガリ噛んでたけど、硬かったので私は最後までなめました。お味は…(以下略)。 まったり中、まさやんさまは往来までバス時刻のチェックにいてくださったそうで、暫しの休憩の後、福岡タワーを目指して出発?。 スポンサーサイト
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